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メイン会場（テルサホール） 11月6日（金）
開会式9：50～10：00
記念講演10：00～12：00
［ 生と死のケア ―日本伝統の知恵に癒しを学ぶ ］
カール・ベッカー教授京都大学こころの未来研究センター教授
実行委員会発表12：00～12：30
1多職種協働のハードルを考える
～地域包括ケア病棟における、相互理解を深めるきっかけ作り～
- 松野下 知加（CW）
- 京都民医連中央病院
- 米嶋 一善（OT）
- 京都民医連中央病院
2多職種協働のハードルを考える
～病院スタッフと在宅スタッフ間の連携に求められるものとは？～
- 足立 悠貴（PT）
- 京都民医連第二中央病院
- 赤坂 美佳（OT）
- 京都民医連第二中央病院
3真のバリアフリーの再考
- 堂本 睦子（Ns）
- 京都民医連中央病院
- 東 陽子（PT）
- 医誠会診療所
- 安井 真利子（SL）
- おおみや葵の郷
- 高尾 詩織（PT）
- 京都民医連第二中央病院
交流会18：30～20：30
メイン会場（テルサホール） 11月7日（土）
ワールドカフェ9：00～11：50
進行役：齋藤 嘉子（京都民医連第二中央病院／事務局長）
石橋 創（京都協立病院／実行委員）
［ Welcome to みやこカフェ ］
メインテーマ参加者みんなで作り上げる、地域包括ケア時代へ向けた
私たち民医連の新しい多職種協働宣言
プレゼンテーション・記念講演
篠田 道子（日本福祉大学社会福祉学部社会福祉学科教授）
閉会式11：50～12：00
※ 研究会前日（11月5日）午後に医師及び歯科医師対象の「嚥下内視鏡セミナー」を開催致します。
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